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看護部

1.慈英病院(看護部)の独自性、特徴について

私たちは、患者様そしてご家族に「慈英病院で看てもらって良かった。」と言っていただけるよう専門知識と技術を磨き、患者様の人格を尊重し、思いやりと優しさをもって、一生懸命に看護・介護を致します。
どんなに重篤な患者様そしてご家族に対しても常に向き合いながら、ベッドサイドに必ず一緒にいるという看護・介護をいたします。。
一人の患者様に対して、看護職・介護職の受け持ち制としています。協働し患者様の援助を致します。


2.具体的な取り組み

日常生活
患者様の持っている能力を最大限活かせるように、他職種と常にカンファレンスを行いながら援助します。
QOLを重視し安心して入院生活が送れるように環境の調整をします。
ご家族と情報を共有しながら日常生活の援助をします。
全病室には空気清浄器を設置し臭いの除去に努め、心地よい入院生活になるように努めています。

安全対策
患者様の安全が第一であること全職員が認識しています。
患者様の安全確保の為に日々の業務の振り返りをします。また、安全管理委員会を設置し安全な医療の提供の為に学習会等も含め取り組みをしています。
転倒・転落防止については、危険性を事前に評価し対処しています。必ず全職員が危険性を認識し業務ができるように努めています。

感染対策
標準予防策の徹底は勿論ですが、全病室に手袋、速乾性擦式手指消毒剤、消毒用アルコール、ディスポエプロン、専用ゴミ入れを設置し感染防止に努めています。
感染対策委員会を設置し学習会等も含め常に感染防止に努めています。

褥瘡対策
全患者様に対して、入院時及び1ヶ月毎に褥瘡発生のリスクを評価し褥瘡対策に関する診療計画を立案し、看護を行い褥瘡の予防に努めています。
全職種が関わる栄養管理委員会を設置し、患者様の栄養状態と日常生活動作の状態あるいはケアの面での評価を行い治癒に至っています。必要時に全職種がが集合しカンファレンスを実施しています。
褥瘡発生リスクの高い患者様に対しては、様々な種類の体圧分散式マットレスやポジショニングクッションを利用しています。また、個々の患者に合ったポジショニングをセラピストと一緒に検討し実施しています。

その他
患者様、ご家族の意見は常に前向きに頂き、看護の質向上に努めています。
患者様・ご家族が安心できる環境を提供することは勿論ですが、職員においても楽しく仕事が出来る環境づくりを職員全員で取り組んでいます。